オーガニックって本当に体にいいの??
前回、私のお金の使い道でお話しした、体にいい食材を選ぶというお話しをしました。
そこでオーガニック、有機栽培と書かれてあるものが
必ずしも安全ではないということを述べました。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが
おさらいを。
わかりやすいサイトを見つけました!
そこには、
これまでに行われた科学研究にはオーガニック作物がより多くの抗酸化物質を含むと示すものもあります。抗酸化物質は人間の健康にいいと考えられていますが、一方で「どれほど健康にいいのか」「どのように人体に作用するのか」「どれくらい摂取すべきなのか」など、科学的にはわかっていないことも多く存在します。
とあったり、
しかし、オーガニック農家は殺虫剤の使用を禁止されておらず、「殺虫剤が少ない」ということは「殺虫剤がゼロである」ということを意味しません。
と述べられています。
体に良さそうというイメージだけで、商品を買うのはよくないみたいですね。
私はオーガニックより、無農薬の方がまだ信じられるかなと感じています。
一応、「農薬を使っていません」っていう意味ですから。
「無農薬 危険」でググってみると、
天然のものだからアレルギーが・・・
という意見もあるみたいですが、
ほとんどの記事がこれは違う!
って書いています。
私は農薬の副作用とそばアレルギー(例えば)とどっちがマシでしょうか?
と問いたいです。
私がオーガニックは危ないというのを知ったのは
何かのメールマガジンなんですが、
それを消去してしまったため、
引用ができません。ご了承ください。
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